バター大さじ1は何グラム?小さじ・1カップの換算と有塩・無塩・溶かしバターの違いも解説

バター大さじ1は約12gです。

料理やお菓子作りでよく見かける「バター大さじ1」ですが、バターは固形なので計量スプーンでの量り方に迷う方も多いです。この記事では正確な換算値と、迷いがちな有塩・無塩・溶かしバターの重さの違いまでまとめて解説します。

大さじグラム スクリーンショット

アプリで手軽に計量

大さじグラム

調味料のグラム変換がすぐわかる

バター 大さじ・小さじ・カップの換算表

単位グラム
大さじ112g
大さじ224g
大さじ336g
小さじ14g
小さじ28g
1カップ(200ml)180g

大さじは15ml、小さじは5mlなので、バター(比重約0.8)を計算すると大さじ1=約12gになります。

大さじグラム スクリーンショット

アプリで手軽に計量

大さじグラム

調味料のグラム変換がすぐわかる

有塩・無塩・溶かしバターで重さは変わる?

有塩バターと無塩バター

重さはほぼ同じです。 有塩バターに含まれる塩分は約1.5%程度で、重量への影響はほぼありません。大さじ1で考えると差は0.1g未満なので、換算表の数値をそのまま使えます。

ただし塩分量は料理の味に影響しますので、レシピに「無塩バター」と指定がある場合は無塩を使いましょう。

溶かしバター(液体)の場合

バターを溶かしても重さは変わりません。 溶けると体積が増えたように見えますが、分子レベルの変化なので重量は固形のときと同じです。

  • 固形バター大さじ1=12g
  • 溶かしバター大さじ1=12g(重さは同じ)

発酵バターの場合

発酵バターも重さはほぼ同じです。風味が豊かで少量でも香りが立つため、使用量を少し減らしたいときもありますが、換算値は通常バターと同じで問題ありません。

計量スプーンでのバターの正しい量り方

バターは固形なので、計量スプーンにうまく詰めるのがポイントです。

  1. 室温に戻す:冷蔵庫から出したてのバターは硬くてスプーンに詰めにくいです。少し室温に置いてやわらかくすると詰めやすくなります
  2. 隙間なく詰める:スプーンにバターをぎゅっと押しつけるように詰め、空洞ができないようにします
  3. すり切る:ヘラやナイフでスプーンの縁に沿って平らにすり切ります

スケール(はかり)があれば直接グラムで計量するのが一番正確でおすすめです。

レシピ別のバター使用量目安

パウンドケーキ(4人分)

一般的なパウンドケーキレシピでは100〜120gのバターを使います。大さじに換算すると約8〜10杯分です。まとまった量なので、スケールで計量するのが確実です。

バタートースト(1枚分)

薄く塗る場合:大さじ1/2(約6g) しっかり塗る場合:大さじ1(約12g)

市販のバターは10gの個包装タイプが多く、1枚分の目安として使いやすいです。

ソテー・炒め物(2人分)

フライパンでバターソテーをする場合は大さじ1(12g)が基本です。風味付け程度なら小さじ1〜2(4〜8g)でも十分です。

バタークリーム(デコレーション用)

ケーキのデコレーション用バタークリームは一般的に200〜250gのバターを使います。大さじ約17〜21杯分になりますが、この量はスケール計量が必須です。

まとめ

  • バター大さじ1は12g
  • 有塩・無塩・溶かしバターで重さの差はほぼなし
  • 計量スプーンで量るときは隙間なく詰めてすり切る
  • まとまった量はスケールで計量するのが確実

毎回バターのグラムを調べるのが面倒な方は、大さじグラムアプリを使うとすぐに換算できます。

大さじグラム スクリーンショット

アプリで手軽に計量

大さじグラム

調味料のグラム変換がすぐわかる